“We wanted to be innovative, and we were
surprised to see an increase in latte sales”
“We wanted to be innovative, and we were surprised to see an increase in latte sales”

Budweiser achieves Net Promoter Score of 96

The Experiential Marketing team at ABinBev (parent company of Budweiser) had a unique idea for a brand activation at the 2022 World Cup games: to capture the most exciting moments—as they were happening—and print the designs onto beer. They integrated the tournament’s data with Ripples’ Bev-Top Media platform – a communications tool that can put … Read more
Read StoryCafé Lorees: Branding To-go

Café Lorees’ Coffee Truck Creates Lasting Moments With Bev-Top Media
Read StoryYAOZ

When we met Justine and Nicolas Cascales, the French couple behind the Yaoz Frozen Yogurt & Coffee Shop franchise, we immediately knew they were kindred spirits and a perfect match for Ripples – innovative, entrepreneurial, and incredibly creative. A Complete MatchAfter trying frozen yogurt abroad the couple developed their own natural recipe and brought the … Read more
Read StoryMICRO FOOD&IDEA MARKET

2021年1月9日〜17日の期間、リップルズは東京・有楽町の「b8ta」と「micro FOOD &IDEA MARKET」とコラボレーションし、「人を誘導する」実験的なエリアマーケティング施策を行いました。 体験型ストア「b8ta」を訪れたお客さんに、カフェ「micro FOOD&IDEA MARKET」でリップルズを利用できるQRコード付きのチケットを配布。QRコードをスマホで読みとり、アンケートに答えることで、リップルズで作る自分だけのオリジナルラテを一杯無料で楽しめるという仕組みです。イベント開催中、カフェの利用者数は通常の40%増となり、Ripples施策が誘客に有効であるという嬉しい結果を得ることができました。 リップルズが新感覚のカフェ体験を提供 クリエイティブスピリットを刺激してくれる「b8ta」で最新ガジェットを楽しんだあとに、「micro FOOD &IDEA MARKET」でお客さんが自らリップルズを操作してオリジナルプリントのカフェを堪能する。この新たな体験により多くの人が刺激的な時間を過ごしました。ガジェットに関心が高い層だけではなく、家族連れやカップルなど幅広い層にアプローチすることができました。 有楽町を「人やアイディアがさらに磨かれる街」へと進化させるべく街づくりを行っている三菱地所の担当者やカフェ運営者からも今回の施策へのポジティブな感想をいただきました。 「『micro FOOD &IDEA MARKET』は有楽町エリアからクリエイティブなモノやコトが生まれることを願ってつくった場所です。『b8ta』で刺激を受けた方が、リップルズを通して新感覚の体験と喜びを得る。そしてこのカフェで過ごすことで、また新たなアイディアやコミュニケーションが生まれる。そんな素敵な連鎖を期待できた施策でした」 (三菱地所 有楽町街づくり推進室 山元夕梨恵さん) 「カフェスタッフとお客様とのコミュニケーション媒介としても有効ですし、リップルズにはたくさんの可能性を感じますね。例えば有楽町で謎解きゲームを開催し、参加者はラテやビールの泡の上に描かれているヒントをもとに様々な場所を回遊し、ゲームを解決する。そんなエキサイティングな活用の仕方を想像するとワクワクします」 (インターローカルパートナーズ 山本桂司さん) Micro FOOD&IDEA MARKET 2019年にオープンした丸の内仲通り沿いに位置する「micro FOOD &IDEA MARKET」は三菱地所が企画、運営は地域プロデュース会社インターローカルパートナーズが担当。有楽町エリア再構築に向けた先導プロジェクトとして誕生し、様々な人やアイディア、文化、食に出逢える多機能型市場として注目を集めている場所です。 b8ta スタートアップ企業で生まれたばかりの商品や、他の店では体験できないようなプロダクトが並ぶシリコンバレー初の「b8ta」は昨年オープン。VRやIoT家電をはじめとしたイノベーティブなアイテムを実際に体験・購入できる店舗として多くの人を魅了しています。「b8ta」では、今年1月9日〜17日まで開催された「CES(*世界最大のテクノロジー見本市)2021 JAPAN TECH @b8ta」を実施。リップルズは2016年の「CES」でLast Gadget Standingを受賞しており、イベントとの親和性も今回の取り組みのきっかけとなりました。
Read StoryHunter Japan

2023年3月、ウェリントンブーツでおなじみの英老舗ブランド「ハンター」による期間限定イベントにてリップルメーカーをご使用いただきました。トラベルコレクションのローンチを祝し、 イラストレーターBEY氏とのコラボレーションを展開した「ハンター銀座フラッグシップストア 」は外観からカラフルに彩られて心浮き立つ春の気分をさらに盛り上げていた様子。 今回は、ハンタージャパン広報の長谷川亜紀さんにイベントの内容をはじめ、リップルメーカーを使っていただくことになった経緯や活用法についてお話いただきました。 ーまずは今回のイベントの内容について教えてください。 ハンタージャパンでは2022年からコ・クリエイターとして、さまざまなクリエイターの方とコラボレーションを実施しています。今回は、2023年春夏のトラベルコレクションのローンチに合わせてイラストレーターのBEY(ベイ)さんとのコラボレーションを「ハンター銀座フラッグシップストア」で展開しました。 Spring Travelをテーマに、BEYさんが感じる春のトラベルを描いていただいたのですが、ウィンドウディスプレイには浮世絵カップルがハンタートラベルコレクションを身に纏い、日本のカントリーサイドから東京の街並み、そしてロンドンを旅している春の様子が力強くデザインされています。 また、今回のために、BEYさんがデザインしたハンターロゴに桜をモチーフとした限定のロゴも展開。さらにはBEYさんによるキャンバス作品「HUNTER HANAFUDA」という花札にハンターアイテムがあしらわれた作品も特別に展示販売しました。 ーリップルメーカーを知ったきっかけは? ハンターのUSチームがポップアップイベントを開催した時にリップルズを使用していたことがきっかけです。ジャパンチームにもシェアされたので調べてみると日本支社があったのでびっくりしました。 本国もですが、昔からお客様へのおもてなし文化があって、これまでもケータリング会社を呼んでフードやドリンクの提供をしたり、ミラーボールを取り付けてクラブのような空間を演出したりと以前はいろいろな取り組みをしていたんです。 コロナ禍の数年でパッタリと止まっていましたが、リップルズを知って楽しいイベントになりそうだと久しぶりにワクワクしましたね。店内のレジカウンターにリップルメーカーとミルクフォーマーを設置し、スタッフみんなで泡を作る練習をしてのぞみました。 ー実際にリップルメーカーはどのように活用されたのでしょうか? 買い物を楽しんでくださったお客さまに、限定ロゴや「HUNTER HANAFUDA」の作品をプリントしたリップルズのカフェラテをご提供しました。銀座という場所柄、海外からの観光客も多く、男女問わずさまざまなお客さまに楽しんでいただきました。 ただ、イベント開催時の一週間は雨が続いていたので、レインブーツをはじめ撥水機能の高い当社のアイテムを求めて来てくださる方がとても多かったんです。想像以上の来客数でスタッフが接客に追われてなかなかゆったりとコーヒーを飲んでいただく時間が取れなかったことは悔やまれますね。とはいえ売り上げが非常に伸びた1週間でしたのでありがたいことなのですが(笑)。 そんななかですが、少し雨が上がった日の空いている時間にリップルズをご提供したら、「可愛い!」とお客様がすごく喜んで写真を撮ってくれて、スタッフとの交流もできたので、リップルズを取り入れて良かったなと実感しました。 ーリップルズの魅力や可能性を感じられた点があれば教えてください。 ボタン一つで誰でも操作できる点、10秒程度で素早くプリントできる点などに驚きました。ストアスタッフのチームワークを高めることにもつながったので嬉しかったです。BEYさんの作品も想像以上にキレイにプリントできましたし、今後もこういったクリエイターとのコラボレーションイベントの際にさまざまな楽しみ方ができるなと感じました。ご提供時にロゴフレームに名前を入れたりメッセージを入れたりすると喜ばれそうですよね。 160年以上の歴史あるブランドですが、ここ最近は若いクリエイターやアーティストとのコラボレーションで私たちも気づかなかった新しい扉がどんどん開いています。最新のテクノロジーを利用したリップルズも同様に、新たなお客様との出会いに一役買ってくれる素敵なアイテムだと思います。
Read StoryThe World’s First Gap Café

The Gap Concept store and café bring the brand’s California roots to life
Read StoryHunter Japan

British heritage brand Hunter has launched a series of collaborations featuring today’s hottest young artists and designers around the world since Fall 2022. In March 2023, Ripples was excited to participate with one of these activations at the Hunter Ginza Flagship Store in Tokyo, Japan. We spoke with Aki Hsegawa, from Hunter Japan Public Relations, … Read more
Read StoryTwo Ruba at Hilton

When James Ross, Director of Operations at Hilton London Tower Bridge, first saw Ripples at the Hilton group’s Food and Beverage conference, he knew it would be perfect for adding impact and a unique twist to cocktails at the hotel’s opulent Two Ruba bar. “Ripples is quite unlike anything I’ve ever seen before, and instantly … Read more
Read StoryClalit Health Services

Clalit Health Services Finds the X Factor with Ripples Clalit Health Services is the largest state-mandated HMO in Israel. During the Covid-19 pandemic, the organization faced the critical task of leading the country’s vaccination efforts, which included inoculating millions of citizens in a matter of weeks. Clalit quickly realized the importance of creating a positive … Read more
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