TBD-Office Hospitality, Upgraded
From visitor lounges to boardrooms, Ripples turns coffee
into a power move. Leave a professional impression
that feels anything but standard.
into a power move. Leave a professional impression
that feels anything but standard.

Add logos, welcome notes, or photos to your office drinks and show clients and coworkers they’re worth the extra care.

Make Your Coffee
Bar Work Harder
Bar Work Harder
Your existing setup can deliver a whole new experience. With Ripples,
your office cappuccino (or cookies, or canned nitro cold brew) becomes
a platform for branding and personalization.
your office cappuccino (or cookies, or canned nitro cold brew) becomes
a platform for branding and personalization.
Start Strong, Finish Signed
Branded drinks set your office apart. Use that first impression to break the ice,
build rapport, and close with confidence.
build rapport, and close with confidence.


Turn Break Time Into Brand Time
From team shoutouts to company wins, Ripples lets you use every drink
as a canvas for culture, team celebrations, or company values.
Give your team a return-to-office perk!
as a canvas for culture, team celebrations, or company values.
Give your team a return-to-office perk!
Enterprise Impact,
Boutique Feel
Boutique Feel
Whether you’re running a medspa, a co-working space or a visitors center,
Ripples brings high-touch hospitality to any scale, without requiring extra staff or training
Ripples brings high-touch hospitality to any scale, without requiring extra staff or training

Level up
with Ripples
with Ripples
Whether you’re scaling up or just starting out, see how cafes and bakeries use the Ripple
Maker coffee printer to attract crowds, stay ahead of trends, and grow their brand.
Maker coffee printer to attract crowds, stay ahead of trends, and grow their brand.
YAOZ

When we met Justine and Nicolas Cascales, the French couple behind the Yaoz Frozen Yogurt & Coffee Shop franchise, we immediately knew they were kindred spirits and a perfect match for Ripples – innovative, entrepreneurial, and incredibly creative. A Complete MatchAfter trying frozen yogurt abroad the couple developed their own natural recipe and brought the … Read more
Read StoryAnniversaire Cafe 表参道

1日に600杯提供!リップルズは家族の一員です。 2020年11月からリップルメーカーをご愛用いただいているアニヴェルセルカフェ 表参道。ハイブランドとのコラボイベントをきっかけに若い世代の客層も増え、リップルメーカーも売り上げに寄与していると言います。今回はカフェマネージャーの来栖聖希さんに、導入のきっかけや使用例、お客様の反応などをインタビュー。リップルズでの可能性や期待することなどを伺います。 「プライスレス」なサービスもリップルズで叶えることができる リップルズをご愛用くださり、いつもありがとうございます。リップルズをご存知になった経緯と、これまでの使用例、お客様の反応を教えていただけますか。 来栖聖希さん(以下、来栖): リップルズさんを知ったのはFENDIとの期間限定コラボカフェ「フェンディ カフェ バイ アニヴェルセル」がきっかけです。2020年の11月末からバレンタインの2月14日まで開催しました。このようなコラボイベントは初めてでしたし、リップルズさんのラテアートのカフェラテがとても好評で、私たちにとっても新鮮な経験で、スタッフのモチベーションアップになりました。お客様がSNSで拡散してくださることで、それを見て来客された方も必ずリップルズプリント入りのドリンクをオーダーしてくださるようになりました。イベントが大成功だったので、その後もリップルズの継続使用を即断しました。 リップルズでの可能性について、お聞かせください。 来栖: まずは、商品開発をする上で幅が広がることは間違いないです。店名や期間限定フェアの内容が一目で分かる訴求力。飲食店のカラーが出せるのがリップルズの良いところだと思います。キャラクターがあるお店だとさらに効果的ですよね。また、通常メニューにはないのですが、お誕生日のお客様の写真を撮って、サプライズで写真をプリントしたリップルズカフェをご提供しています。お誕生日の方ご本人だけではなく、予約をしてくださった幹事の方にも「この店を選んでよかった」と思っていただきたくて。そういった“プライスレス”なサービスもリップルズで叶えることができるところが魅力です。 来栖さんはご自身のSNSでカフェでの日常を積極的に発信されていますよね。 来栖: SNS社会の現代において、「写真映え」は本当に大きな効果があると思うんです。写真を撮って拡散することで、知らなかった場所を訪れるきっかけになります。写真を見て来てくださる方は若い方だけではありません。様々な世代の方がそれをきっかけにご来店くださるので、時代の変化を感じています。コロナ禍では、特に飲食店業界が大きな影響を受けました。そんな中でも当店を選んできていただいたお客様が、リップルズのサービスによって喜んでいただけていることは、今後の活路を見出せたといっても過言ではありません。 とても 嬉しいです。リップルズは見た目がサービスの強みの一つですが、一方で飲食店の方々は、味で勝負したいという想いも持たれていると思います。その二つのバランスをどうお考えですか? 来栖: リップルズはメニューの一部なので、双方を別物としては考えていません。味に関しては自信を持って提供しておりますし、今後はさらにクオリティの高いものをご提供できればと考えています。リップルズのドリンクは今後も定番商品にしていきたいですね。 以前リップルズが関わった商業施設でのイベントは、年配の方も多くて、お孫さんやペットの写真をプリントしたいという方がたくさんいらっしゃいました。アニヴェルセルカフェはペット連れが可能なので、そういったサプライズも喜ばれそうですね。 来栖: そうですね。あとは今後アフタヌーンティーをやりたいと思っていますので、実現すればリップルズカフェをプラスアルファの価値として価格を上げることもできると考えています。テイクアウトもやりたいと思っていますし、いずれにせよリップルズはこれからも続けていきたいです。家族の一員のような感覚ですね! 本日はお忙しい中、ありがとうございました。今後も引き続き良きパートナーとしてどうぞよろしくお願いいたします。
Read StoryThe Momentum by Porsche

The Momentum by Porsche is a high-end bistro that opened in 2014 in Tokyo, Japan. Porsche’s first official restaurant added the Ripple Maker to their luxury concept restaurant in the Spring of 2021. We spoke with Manager Shunsuke Yoshizuru. Please tell us about “The Momentum by Porsche” restaurant. Mr. Shunsuke Yoshizuru (hereinafter referred to as … Read more
Read StoryEspressomobil

Based in Vienna, Austria and working in seven countries (with more on the way), Espressomobil is an innovative coffee catering company known across the country for their retrofitted 3-wheeled mini vespas – The Espressomobil Apes and their delicious, innovative coffee services. Their mission is to create memorable coffee moments and to make an emotional impact … Read more
Read StoryNoname

美しい山並みと田畑が広がる北海道旭川市西神楽の地でカフェ「NO NAME」を営む武田彩さん。国道沿いの小さなブルーの小屋では絶品アイスキャンデーやフライドポテト、ホットドッグ、そしてリップルズのラテが楽しめます。フリーランスでウェディングプランナーとしても活躍する武田さんにカフェオープンの経緯からリップルズ導入のきっかけ、集客方法、今後の可能性などを伺いました。 —NONAMEについて、オープンの経緯、コンセプトなどを教えてください。 2021年の6月からキッチンカーでのカフェ営業をスタートしました。場所は私の地元で、北海道旭川市の西神楽という田舎町で自然しかない場所です。お店はアップルパイ屋さんしかなくて、カフェをやってくれる人がいたらいいねと父と話している中で、「じゃあ私がやってみる!」という流れに。 それまで10年ほどブライダル業界で働いていたのですが、カフェ経営にも憧れて衛生管理者の資格を取得していたこともきっかけになりました。早速キッチンカーを借りて、実家で飼っているフレンチブルドッグをモチーフにしたロゴマークをつくりました。 あえて名前を持たない「NO NAME」という店名にしたのは、話題になるかなという思いと、名もないキッチンカーではじめたこと、名前で商材を限定しない方がいろんなことができる可能性がありそうなことなどが重なったからです。 —メニューについて教えてください。 最初はコーヒーと「アイスタッシュ」というアイスキャンデーの販売からスタートしました。アイスタッシュは札幌市にあるHOTBOWL skate parkのオリジナルブランドでヨーグルトと牛乳を使用した見た目がとても可愛いいわゆる「映えアイス」です。 オープンして1ヶ月でキッチンカーを返却しないといけなくなり、その後たまたま小屋を譲ってもらい営業することになりました。北海道産のじゃがいもを使ったフライドポテトを販売し、今年の6月からは北海道産小麦キタノカオリと無添加バターを使用したホットドックを販売しています。 —メニュー開発をはじめ、外装、誘客施策など、店舗を運営するにあたり戦略的に考えられたことがあれば教えてください。 戦略的、というほどではないのですが、店をオープンしてから、今の若い子たちは何に惹かれて足を運んでくれているのかなと悩んでいたところ、「アイススタッシュのビジュアルが可愛くて、Instagramで見た。」というお客様が多かったんです。やっぱり見た目の可愛さやSNS映えが大切なんだなと思い、小屋にフォトスポット用の可愛いイラストを描いたり、思わず写真を撮りたくなるような仕掛けを作りました。 この土地が「市街化調整区域」といって本当は商業ができない場所なのですが、地元の食材を使うなど地域活性化につながるようなことであれば許可が下りることが分かり、地元の食材を使ったフライドポテトやホットドッグメニューを提供することにしました。 国道沿いにあるので、観光客の方に旭川の食の魅力が伝えたいという思いと、地元の飲食店の方々とネットワークを広げて仲間を増やしていくことで、旭川を盛り上げる力になりたいと思っています。 —リップルズの導入の経緯について教えてください。 旭川の観光時期のピークは6〜8月なのですが、秋以降、どうやって集客をしようかと考えていた時にインスタグラムでリップルズを見つけたんです。「これは北海道でまだ導入している店は少ないはず!」と、すぐにご連絡させていただきました。 小さいお店なので、本格的なエスプレッソマシーンを入れるのはスペース的にもコスト的にも難しかったですし、ラテアートへの憧れはあったけど技術はないし、というところで本当に感激でした。他にもドリンクやスイーツをシーリングする「缶シーリングマシン」の導入も検討していたのですが、リップルズの方がサービスとして幅広く展開できそうなことが魅力でした。ボタン一つでこんな簡単にラテアートが楽しめるなんてすごく画期的ですよね。 -リップルメーカーの現在の活用法は? ラテをご注文いただいた方に、プラス100円でお店のロゴか、お好きな写真をプリントしています。これは予想外だったのですが、フレンチブルドッグをキャラクターにすることで犬好きの方やフレンチブルドッグを飼っている方がめちゃくちゃ来てくださるようになったんです。フレンチブルを一緒に連れて来て、ラテアートと一緒に撮影するという光景が日常になりました(笑)。口コミとかコミュニティってすごいなって。 最近では、「オタ活」の方も増えて、アニメのキャラクター人形やBTSなど韓国のアイドル人形を持って来て、ラテアートにプリントしたイラストや写真とともに撮影するという光景も見られます。 -お客様のご意見も含めて、リップルズの評価を教えてください。 犬好きの方や「オタ活」の方はもちろん、「インスタグラム」で見たリップルズのラテアートを目当てに来てくださるお客様が本当に増えました。「こんなの東京にしかないと思ってた!」なんて声もいただきますし、女性の方を中心に大きな反響がありますね。あと、雨の日はラテアートを無料にしていて、それも雨の日集客につながるので助かっています。 -リップルズに今後期待すること、可能性は? フリーランスとして前職でやっていたウェディングプランナーの仕事を再開したので、そこでもリップルズが活用できそうだなと考えています。ウェルカムドリンクにお二人の顔写真やイラスト、メッセージを入れたり、プチギフトにプリントしたりといろいろアイデアが湧きます。結婚式は特にそうなのですが、「他の人がやっていないこと」「新しいこと」というのはすごく喜ばれますし、求められているんですね。そういった意味でもリップルズの効果、可能性の大きさを感じています。 また、お店の近くにドッグランをオープンしました。コロナ禍でペットを飼う方が増えたこともあって、お店にも犬連れの方が半分以上いらっしゃるんです。今後犬連れの方がもっと増えてくれたらリップルズの需要も増えると思うので楽しみです。
Read StoryLink del mar

名古屋市に本社を持ち、居酒屋を5店舗展開している「イートジョイフードサービス」が今年の4月末、愛知県常滑市のりんくうビーチにオープンした新業態「Link del mar(リンクデルマー)」。グランピングテイストのBBQ施設はヨーロッパのイビザ島をイメージしたリゾート感あふれる空間。 若い女性をターゲットとし、徹底的に「映え」を意識したイメージ戦略の一つとしてリップルメーカーを活用いただいています。開発にたずさわり、店舗マネージャーでもある中村さんにお話を伺いました。 —「Link der mar」のオープンの経緯、コンセプトなどを教えてください 弊社は2000年に飲食店経営のコンサルティング会社として設立されました。現在は「道南農林水産部」という北海道の海産物を提供する居酒屋や、「餃子の大衆酒場 ニューカムラ」という餃子屋さんを愛知県内で展開しています。 味にこだわった店づくりをしてきましたが、コロナ禍で休業を余儀なくされ、大きなダメージを受けました。本来楽しい時間であるはずの外食がネガティブなものになってしまい、僕らはこの流れが収束するのを待っているしかありませんでした。でもやっぱりご飯を食べて楽しい気持ちになってもらいたいという想いが根幹にあったので、なんとか打開策がないかと考えたのがアウトドア、バーベキューでした。 構想を考え、場所探しをしていた2021年に、ちょうど「りんくうビーチ」の指定管理者さんがバーベキューレストランを運営してくれる会社を探していたんです。そこで手を挙げさせていただき、弊社を選んでいただいたという経緯です。イビザ島のフリーダムな空気感をイメージしたラグジュアリーなグランピング施設で、おいしいバーベキューを楽しんでもらいたいというのがコンセプトです。 —店舗を運営するにあたり戦略的に考えられたことがあれば教えてください。 戦略は幅広く考えました。20代前半の女性をターゲットに絞るということは、何よりもイメージ戦略がポイントになります。そこで、専門のコンサルティング会社とタッグを組み、Instagramでの写真の見せ方、いわゆる「映え」を意識したスポットやモチーフづくりに力を入れました。 MOET&CHANDONとのコラボレーションもコンサルの方に提案いただいたのですが、モエの洗練された世界観と店舗デザインのキーカラーであるホワイトの相性が良く、本当に海外のビーチリゾートのような雰囲気になっています。中部エリアとしては初の「モエ・エ・シャンドン自動販売機」も若い女性に好評です。 メニューに関しては、とにかく手間がかからずオシャレにバーベキューを楽しんでもらうことに力を入れました。というのも、海で自分たちでバーベキューっていうと、煙が立ち込める中、とりあえず焼けた肉や貝を喰らう!みたいになって、オシャレ感は皆無じゃないですか(笑)。そうじゃなくて、肉も海鮮もバランスよく、彩り豊かに盛り付けた素材を提供する。パエリアやアヒージョ、ローストビーフといったアウトドア料理の中でもワンランク上のメニューを提供するなどして、グランピングスタイルを実現しています。 —店舗のあるりんくうビーチとはどのような場所ですか?特徴のある地域性などがあれば教えてください。 名古屋市民からすると、人気のビーチは他にあるので、りんくうビーチはどちらかというと賑やかな場所ではないんです。釣りやマリンスポーツをする人はいますけどね。常滑市にセントレア(中部国際空港)ができたのが2005年ですが、それ以降も特に観光地として盛り上がっている場所ではなかった。なので、愛知県的にもこれから発展させていきたいという場所なんです。 ビーチ沿いでサンセットタイムに飛行機が空を舞う姿を見られるのはここか関西国際空港くらいですから、そういったこともアピールしていけたらと思っています。 —リップルメーカー導入の経緯や活用法は? リップルズはイメージ戦略をいろいろと検討していた時にInstagramで知りました。バーベキューをメインにした飲食店とはいえ、みんなそんなに頻繁にバーベキューをしないでしょうし、もっと気軽に立ち寄ってもらうようにするにはカフェも楽しめるようにしたいなと。ビーチで犬を散歩させている方も多いですし、何か印象に残るようなカフェを提供できないかと考えていたところだったのでグッドタイミングでした。コンサルの方にも聞いたらLAでリップルズを利用したことがあって、最近日本に進出したメーカーだということを教えてくれて、これは話題になるぞと。 実際の活用法としては、ラテアートはもちろん、ビールやカクテルにプリントしてご提供しています。すでにたくさんの方に好評をいただいていて、特に海外のお客様がよくオーダーしてくれますね。実は常滑はブラジルの労働者が多く住んでいるのですが、彼らが口コミで広めていただいているのか、GWは海外客が多かったですし、Instagramのフォロワーも海外の方が一気に増えました。 これからビーチに人が増えてくる時期なので、認知度を高めていきたいですね。フラッペにもプリントしているので、この夏に期待です。 —オフシーズン時のリップルズの活用法など、今後の取り組みについて教えてください。 今のところ12月〜2月は休業予定ですが、その間リップルズをどうするかはまだ未定なんです。リップルズを初めて見たお客様はみなさん感激してくれて、「これもっと宣伝したほうがいいよ!」と口を揃えて言ってくださいます。 今後カフェに力を入れることで、リップルズを目当てに来てくださるお客さまが増えるように様々な仕掛けを考えたいです。そして、今後は県内だけでなく、東海三県である滋賀県、三重県、静岡県の方々にも来ていただけるように、旅行会社やバス会社さんとの提携を予定しています。旅系、フード系、オシャレ系に関心のある方々のアンテナに引っかかるように力を入れていきたいですね。
Read StoryGuinness Roadshow Campaign

Guinness and Ripples go better together. We’ve known this for a while and have tested it for multiple factors, like boosting sales, amplifying experience, and engaging customers both on premise and on social media. But ‘Print Your Own Pint’, the latest Ripples roadshow campaign with Guinness Israel, was especially fun — and the numbers prove … Read more
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